生花とジャイアントフラワーどっちを選ぶ?

 

KOTO-HANA コトハナスタッフです。

このサイトをオープンしてから知人に

「生花と何が違うの?」

と聞かれることがありました。

「そりゃもちろん大きさだよ!」

と答えはしたものの、よくよく考えると利用の用途がまったく違う説明をするのを忘れていました。。。

 

■生花とジャイアントフラワーの違いは?■

生花はその名の通り生きているお花です。

皆さんが普段お花屋さんで目にするようなお花は、それぞれの産地で花農家さんが心を込めて栽培しています。

全国の産地で栽培された切花や鉢花などの観賞用の植物を「花き」といい、トラックにより各地の花き市場に集められ、私たちの街のお花屋さんに流通されていきます。

季節ごとに咲く花が変わり、四季を感じることが出来るのも生花の素晴らしい特徴ですね。

 

KOTO-HANA コトハナのジャイアントフラワーを監修するPETAL DesignのMEGUも、実は生花の魅力に取りつかれ、20年近く生花の業界で働いてきました。

ウェディングの装飾はもちろん、店舗での販売や商業施設の活け込み、クリスマスディスプレイなど幅広く生花を使用してきました。

そんな生花の特徴といえば、

・四季折々に咲く花があり、季節を感じることが出来る

・自然から生まれる多種多様な色合いを楽しめる

・空間を魅了する素晴らしい香りがある

・アレンジの方法が様々なお花屋さんにより開拓されている

・手軽な値段で手に入れることが出来る

など、私たちの生活を美しく彩ってくれます。

 

一方、ジャイアントフラワーの特徴は、

・生花では表現できないインパクトのある大きさ

・保管や装飾方法により生花より長期の鑑賞が楽しめる

・LEDや香りのディフューザーなど、最先端のガジェットと組み合わせた多彩な表現が可能

・花粉や香りが出ないので、生花が苦手な人や、病院などの空間にも利用できる

など、商業施設のディスプレイやアート作品として装飾されてきました。

 

生花とジャイアントフラワーどちらを選べばいい?■

それぞれに特徴があるように、生花とジャイアントフラワーの活躍の場は重なる部分もあれば異なる部分もあります。

生花の方がふさわしい場合もあれば、ジャイアントフラワーの方が使い勝手が良い場合もあり、どちらが優れているということではないと私たちは考えています。

 

例えば色とりどりのお花でお祝いをしたい!という場合はやはり生花の方がおススメになります。

ただ、お祝い花で使われるような切り花の寿命は意外と短いということに注意が必要です。

市場からお花屋さんに卸されたお花は、冷蔵室で満開直前の状態でキープされます。

注文ごとに最高の開き具合でお客様にお渡しするため、美しい姿をキープできるのは3日間程度、夏の暑い日だと1日で花が落ち始めてしまうこともあります。

 

 

その点、KOTO-HANA コトハナのジャイアントフラワーは夏の暑い日でも冬の寒い日でも雨が降っても室内でも水をあげられなくてもその姿は変わりません。

お祝いしてくださる方が多く、生花の祝い花が多い場合は意外に落ちたお花のお掃除が大変、という声をお聞きすることもあります。

1か月くらいのロングラン公演でも最後までご自分のお祝い花で祝福をしたい、という方からのご依頼で納品させていただいたこともあります。

※レンタル期間に関しては当店スタッフまでお問合せください

 

また、花粉や香りが気になる!という方にはジャイアントフラワーをお勧めします。

個人的には香りがあってこその生花だとは思っています。

花束を貰ったときに鼻腔をくすぐるフローラルの香りは何物にも代えがたい幸福感をもたらしてくれますよね。

 

とはいえ、花粉症や香りの問題で相手によってはどうしても生花のお祝いが出来ないという場合もあると思います。

ジャイアントフラワーは花粉が出ず、基本的には無臭のお花になりますのでお相手次第でチョイスされるのも良いでしょう。

 

花粉や香りがNGな病院、フレグランス系のイベントで生花の匂いがNG、歴史的建造物で生花(についているかもしれない虫や雑菌)がNG、などというような場所へのご依頼も過去ありました。

 

生花、ジャイアントフラワーの祝い花、それぞれに魅力的な特徴があります。

設置スペースやデザインなど総合的に判断してお祝いのお花をお贈りされることをお勧めします。

 

日々の日常で道路脇に咲く小さな花を見かけるだけでうれしくなります。

私たちが暮らすこの街が、いまよりももっと生花やジャイアントフラワーで咲き誇ること願っています!